休職に入るまで|ざっくり流れと有給の話

休職と手続き

この記事について

※この記事に書いている内容は、
あくまで私の場合の記録です。
制度や流れは会社によって異なるため、
「こういうケースもあるんだな…」くらいの気持ちで
読んでいただけたら嬉しいです。

不安なことがある場合は、会社の担当者や主治医、
専門機関などに確認するのが安心◎

休職前の流れ(ざっくり)

私の場合はこんな流れでした。

①会社に体調の相談(月1くらい)
②現場終了時期の調整
③病院を受診して診断書をもらう
④会社との休職面談

①会社に体調の相談

休職半年前くらいから不眠の日が出てきたので、
そこから月に1回ペースくらいで所属会社の担当の方に
現場の状況や、体調について相談していました。
業務の内容や人間関係についての
ヒヤリングはしてもらっていたのですが、
環境の改善には至りませんでした。

休職の2ヶ月前くらいからは、
不眠はもちろん、頭痛やめまいの頻度も増えていたため、
現場終了の希望を出すこととなりました。

②現場終了時期の調整

現場を終了するにあたっては、
終了時期や引き継ぎの準備も進めていきました。

私の場合、
引き継ぎを中途半端なまま終えてしまうと、
性格的にそれがずっと気になってしまい、
通院を始めても治療に集中できなくなる気がしていました。

そのため、できる限り心残りが無いように、
引き継ぎに備えていました。

終了時期については、
体調面の事情もありましたが、
「なるべく現場に影響が出ない日程で終えたい」
という意向を会社に伝えていました。
(終了を伝えてから現場に居づらくなるのも心配でした…)

結果として、自分の中でも納得できる形で
現場を終了することができたと思います。

また、このまま現場を変更しても、
業務を継続することは難しいと感じていたため、
現場終了とあわせて、
会社も休職したい希望を伝えました。

③病院を受診して診断書をもらう

現場に終了希望を出した際、
診断書の提出を求められたことをきっかけに、
病院を受診しました。

1回目に適応障害になった時と違い、
引越しをして別の病院に通うことになったため不安もありました。

また、以前に薬の影響で体重が増えてしまった経験があったので、
薬に対する怖さもあったと思います。
そして何より、
再発してしまったこと」を認めたくない自分もいました。

初診で担当してくださったお医者さんは、
少し事務的な印象もありましたが、
薬の副作用が心配なことはきちんと相談できました。

その結果、私の意向に沿う形で処方を調整していただけたので、
安心して現在も治療に集中できています。

お医者さんも人間なので、
どうしても合う・合わないがあると思います。

個人経営のクリニックでなければ、
担当医師の希望を出せる場合もあるので、
気軽に相談してみてもいいかもしれません。

気になることや不安なことは
遠慮せずに伝えて大丈夫だと思います。

④会社との休職面談

面談では、主に以下のような内容について
説明を受けました。

・休職開始日や期間について
・有給休暇について
・傷病手当金の申請の流れ
・休職中の会社との連絡


当時は体調もかなり落ちていたので、
正直こういう話を整理して聞くだけでも精一杯でした。

手続きはどうしても事務的で、
心が追い付かないこともありますが、
わからないことは事前に箇条書きなどしておいて、
確認しておくと安心だと思います。

有給休暇について

休職に入る前、
私は「退職するか休職するか」悩んでいました。

有給消化をしてから休職に入ると、
その分、傷病手当の受給終了日も後ろに延びるため、
先の見通しが立たなかった私は、
残っていた有給を消化してから休職する形を選びました。

そして、これは後から知ったことなのですが、
休職に入ってしまうと基本的に有給休暇は消化できません。
特に「休職→退職」の流れになると、
有給を使えないまま終わってしまうケースもあるようです。

私の場合は、
休職中に新たに付与された有給を無駄にしてしまいました…!

もちろん会社の制度や対応によって異なると思いますが、
有給と休職の関係は事前に確認しておいた方が安心だと思いました。

最後に

体調がつらい中での手続きは、
想像以上にエネルギーを使います。

だからこそ、
・事前に確認しておきたいことを整理しておくこと
・面談前に聞きたいことを書き出しておくこと
・有給や傷病手当の扱いを早めに知っておくこと

この3つだけでも意識しておくと、少し安心できると思います。

次回は、休職中の生活を支えてくれた
「傷病手当金の申請」について、
私の場合の流れを書いてみようと思っています。

「自分の会社では○○だった」
「これも知っておいた方がいい!」
「こんなことも書いてみてほしい」などがあれば、
ぜひお気軽にコメントしてください。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

–てんP

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